2022年を振りカエル
投稿: 2022年12月31日 (最終更新: 2023年12月1日) • 3 分 で読了 • 1,116 語今年も残すところ5時間を切りました。2022年の最後の最後に、今年1年を振り返ってみます。
振り返ってみると、2022年は「変化」の1年だったのかなと思います。
独自ドメインを取ってみたり、ブログの週一更新を始めたり、一言日記をつけるようになったり、翻訳プロジェクトに参加するようになったり、Firefox 学生マーケティングチームに参加したり…
身近なところでは、コンタクトを (たまにですが) つけるようになったり、3年間一緒にいたスマホを買い替えたり、Linux のディストリビューションをいくつも試したり、基本情報取ったり、去年までの自分が絶対やらないような係をやるようになったり…
もともと自分は「変化」を求め続けている人ではあるのですが、今年は今まで以上に変化が大きかったように感じます。
今年1年間どのような活動を行ったのか、ここで総括してみようと思います。
今年は4つのアプリ (内2つはブラウザ拡張機能) をリリースしました。
アプリリリースの裏話については以前投稿しましたのでぜひご覧ください。
バンバンアプリを出しまくっていた2021年よりは少ないと思われるかも知れませんが、実は今年は非公開のアプリ (学校用など) の開発が多かったです。
また、リリースしたアプリの数は少ないですがヒット作も出ました。
「Snapdrop JP」と「やっぱり Noto Sans」です。
Snapdrop JP は月間約1,500回アクセスされ、やっぱり Noto Sans のユーザー数は約270人となっています。(2022/12/31現在)
みるみるうちにユーザー数が増えていくのを見て、モチベーションになっていました。
2022年の執筆記事数:51本
今年は1年間で51本の記事を公開しました。
数カ月間更新が止まった時期もありましたが、年間で平均すると大体週1本のペースになりました。
今年公開した記事のうち、アクセスが多かった上位3本の記事は以下のとおりです。
アクセス数を伸ばすために記事を書いているわけではありませんが、やはり IT 系の記事が伸びやすい印象です。
来年も週1本を目指して更新を続けます。
2022年は「あっという間だった」と思う一方で、「色々なことに挑戦できた」とも思う1年でした。
2023年は今年以上に良い1年にしたいです。
それでは、良いお年をお迎えください。